いやぁ~、点滴ってスゴイですね!
ツバさえ飲むのも、気合を入れてゴックンッ o(`ω´*)o って感じだったのが、もう午後には食べ物もさほど苦もなくゴックン出来る様になりました v(。・ω・。)
でも昨日は相変わらず味覚はイっちゃってる状態だったので、比較的柔らかくて大味な、マックのハンバーガーでしたが ^^;
繊細な味付だと、味覚バカとなった私の舌には苦味ばかりが強調され ;;
今日は第2回点滴で、午前中、ミーティング後の空き時間に同じビルの中に入っている病院に行ってみたところ、「本日臨時休診」の看板が Σ(゚∀゚*)
えっ!? 3日連続で来て下さいって言ったよね!?
診察券を確認してみても、今日は休診の予定じゃない (o゜ー゜o)??
午後、一度電話してみると、留守番電話にならずに人が応対した。
「はい。XXクリニックです。」
あの・・・ 今日はやってますか?
「今日は午後から休診です。」
はぁ? 午後からって、午前中行ったけどやってなかったじゃないですか??
「今日は10時まででした。」
・・・って、診療開始は9時ですよね!?
3日連続で点滴受けて下さいと言われたんですが?とお話したら、
「看護士は居るので来てください。」
速攻行きましたw (また居なくなる前に)
という事で、2回目点滴も無事終了 ^^
それにしても、今朝から口内炎が数箇所出来てまして、これが痛いんですーー;
会社の扁桃炎経験者も同じ事を言っていたし、看護士さんも同じ事言ってました。
免疫落ちちゃってるのか、これって結構出るみたいです (´A`。)イタイ
まぁ、こんな風に、私結構病院運無いというか、変な病院に当たる事多いですw;
点滴といえば、実は今回点滴するまではホント苦手で ^^;
といっても、過去1度しか点滴した事なかったんですがw
「もう、ちょっと体調崩れたらスグ点滴してもらう♪」という友人達の話を聞き、そんなにも劇的に体調良くなるんだったら、点滴というものを一度くらいは体験してみたいもんだ!とは常々思ってました。
しかしながら、私はどんなに体調不良になっても、食欲が落ちるという事が幸いにも(本人的には幸いでは無い気がするが・・・)なく、だからこそ点滴をする必要がなかった事と、すぐに点滴を持ち出す病院に行かなかったという理由からか、全く点滴と縁遠い生活を送っておりました。
ところがそんな人間にも、食べても吐く、お腹が下りまくる(食事中の方失礼)という事があり、全くもって栄養を摂取する術がなくなった事がありました。
原因は単に風邪だったんですけどね~。
熱も有り、フラフラになって近所の病院に言ったら、「点滴をしましょう」と。
憧れの点滴 z(-_-z))…..((s-_-)s と心の中で小躍りしましたw
いざ点滴!
となったら、熱を帯びていた体の中に入ったせいなのか、はたまた点滴パック自体が冷え切っていたせいなのか、もう寒くて寒くて {{{{(+ω+)}}}}
点滴終わったら、シャッキリ元気モリモリ! と聞いていたのに、もう起きるのもやっとの重病人に・・・ (=_=ミ
元気なら歩いて10分かからない距離だというのに、秋だというのに、近すぎてタクシー呼ぶのもためらわれ、というかタクシー止める気力もなく、さほど寒くない気候なのに、一人ブルブルガタガタ震えながら帰りました。
もう、この最初の経験がトラウマとなってましたw
やっぱりあの点滴は冷たすぎだったんだよ~ ><
これとは別に、忘れられない医者が居ます。
モチロン、ここに書くからにはいい意味でではないw
数年前に、年末突然口が開かなくなったことが有り、これで正月を迎えたくない!
と、慌てて病院を探しました。
幸い、結構近い所でまだ開いていた耳鼻科を発見し行ってみる事に。
ちょうど開業時間ピッタリ位に到着し、待合室で待ってました。
5分経ち、10分経ち・・・ 一向に呼ばれる気配が無い。
まぁ、よくお年寄りとかが早めに来てるってパターンがあるからな。
とさほど不審には思わず雑誌読みながら待ってました。
15分経ち、20分経ち、25分経ち・・・
さすがに、耳鼻科でこんなに待つなんて(しかも自分以外に待ってる気配はない)
おかしいな・・・
と思い始めたら、階段をノロノロと下りてくる白衣の老人・・・
ナント、先生自体が来てなかったんですーー;
しかも、どうやらその建物の上に住んでいるらしいにも関わらず ^^;
思ったとおり、その人が来たらすぐに呼ばれましたw
入ってみると、見るからにヨボヨボしてる動き。
・・・どちらかというと、ヨボヨボというよりも、ブルブルしててアル中ですか!?
まぁ、仕方が無いーー; 他に空いている病院が無い・・・
診察台に座って、覚悟を決めた o┤*`‥´ *├o ヨシコイッ
症状を言ったら、フガフガ笑いながら、すぐ直るからと。
細長~い金属の棒(分からない人は、咽頭用綿棒でググッてね)の先の綿を薬ビンの中にチョイチョイ。
で、ブルブル震える手でそれを私の鼻から咽の奥にっ!
って、これだけでも怖いのに、この先生腕が上がらず・・・
ナント、看護婦さんに腕を支えられて持ち上げてるし ( Д ) ゚ ゚
う、うそでしょ!? それで診療しちゃうわけ!? ヽ(´Д`;)ノ
なんとか無事治療を終えました _ノフ○ グッタリ
で、ホントにそれで直っちゃった Σ(゚∀゚ノ)ノ
その時にその先生が、私の首のリンパに目をつけましてね~
「キミ、キミのリンパは腫れ易いから取っちゃったらどう?」
へぇぇ??
「ボク上手いんだけどさー、チョチョイって簡単に取っちゃうよ♪」
「傷跡も残らないよ、ボクやりたいなー、ボクにやらせてよ♪」
.∵・(゚ε゚ )ブッ
ジョーーーーーーーーダンじゃない!
そんな一人で腕も上げられず、しかも震えも止まらないその手がメスを握って私の首筋を切らせてと言うか!?
傷跡残らないどころか、一生消えない傷を負わされる!
ってか、殺されるわっ! (〃*`Д´)
もちろん、ご遠慮しましたよw
先生は最後までボク自信有るってほざいてましたけどw
ってか、どうみても70超えてて「ボク」ってなんじゃい! “o( ̄‐ ̄*)
最近のコメント